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石見銀山2006 　もの作りの思想と文化にせまる
民家再生は現代アートとの接点でより光彩を放つ（と誰か言っていませんでしたか）、その良き事例が大森の町並みで見られます。世界遺産登録に際しては必ずしも評価されなかつたと思いますが（実はこの写真にも写っていません）、支部としては、このところを楽しむために再訪したいと思っています。
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日本インテリア学会中国四国支部